Re/Uのすべての製品に含まれる原料「幹細胞培養上清液」は、国内の提携ラボで日々進めている研究結果を生かして、品質と安全性にこだわった幹細胞培養上清液です。
幹細胞培養上清液を良質な状態に保つために、ラボから出荷・配合され、Re/U製品となった後のことまで徹底してこだわりました。
そのこだわりが「冷凍便配送・冷蔵保管」や「製品ボトル」に隠されています。
今回は、
”なぜ、冷凍便配送・冷蔵保管が必要なのか”
”Re/U製品ボトルにはどんなこだわりがあるのか”
についてお話しします。
製品に含まれる幹細胞培養上清液
Re/U製品の要となる幹細胞培養上清液に含まれるサイトカインは約2,000種類にも上ります。
幹細胞培養上清液の「良さ」を決めるひとつに、2000種類のサイトカイン、それぞれの量の多さだとRe/Uは考えています。
各サイトカインの量の多さを保つことは、製品の新鮮さを保つこと。
そのためには”2つの外敵から守ること”が重要になります。
温度と光からサイトカインを守るために
スキンケア化粧品には必ず「水」を含みます。
水の分子は温度が上がれば上がるほど、活発に動き出し、水の分子が動き出すことでサイトカインにぶつかり、壊れてしまいます。
反面、低い温度であれば分子の動きは弱まり、余計なダメージを受けないため、新鮮な状態を保ってくれます。
そのような経緯から、Re/U製品は冷凍便でお届け、冷蔵保管を推奨しています。
”遮光ボトル”でサイトカインを守る理由
また、サイトカインが水分子の運動により壊れる現象は、太陽光やブルーライトなど私たちの身近にある「光」に晒されることでも起きてしまうのです。
光刺激からサイトカインを守るために、Re/U製品はすべて「遮光」ボトルにこだわりました。
Re/Uでは、お客様の手元に届いたあとのライフスタイルまで考え、日々研究を行い製品開発に努めています。
ぜひ、Re/Uのこだわりを感じながら毎日のスキンケアをお楽しみください。